テネリフェを出港してしばらくすると、嵐に遭遇
初めての体験に、救命胴衣を身に纏って待機していた人もいたとか(苦笑)
そんな中、不思議な出来事が・・
机の上の飲み掛けのコーヒーが入ったグラスが、大きな揺れで
床に落ち、コーヒーが床に飛び散ってしまったのです。
慌てて床を拭き、グラスを探したのですが、どこにもない!!
??なんでないのかな〜と不思議でしょうがなかったのですが
たまたまドライアーを使いたくて、机の引き出しを開けてびっくり!!
なんとそこにコーヒーの入ったグラスが、お行儀よくちょこんと入っていたんです。
「え? あの揺れの一瞬で、引き出しが開いてグラスがストンと落ち
また引き出しが締まったの??」
そんなことある?? びっくりでしょ?? すごーい!!!
ま、そんなこともあって、机の上のものは全て床に置き
立ってるものは横にして、被害を最小限にするべく行動をとりました。
どこかで窓ガラスが割れたり、私たちの部屋では
テラスの扉の鍵が壊れて、揺れるたびに開くので
夜も眠れず、その夜は扉と格闘していました。
最終的には、椅子やティッシュボックスなどで扉を固定したのですが
それでも横に縦に上に下にと揺れは想像以上で、ちょっと恐怖でした。
それでも、船で知り合った船乗りの若者曰く
「こんなの大変なうちに入らないですよ」なんだそうです。
私たちは初めての体験で、沈むことはないだろうと思いつつもちょっと不安でした。(苦笑)
そんなわけで、次の寄港地リバプールの入港許可がなかなか下りず、
予定では9月4日に入港するはずだったのですが、
5日の夜23時にやっと入港、そして翌日の午前11時までの12時間の寄港となり
予定していたチェスターにも行けず、リバプールの港界隈を散策しただけで
終わったしまい、ちょっと残念でした。
24時というのに、こんなに人がいるのはクルーズ船の人たち?
でも、地元の若者も結構いたので、いつも賑やかなのかな〜?
ビートルズが生まれた地、彼らが演奏していたCAVERNは
もういっぱいで、中に入ることはできませんでしたが
その近くのお店で、みんなでリバプールに降りれたことに乾杯しました。
ビートルズの銅像は、さっそうとしていてカッコよかったです。
翌日は、11時までに船に戻らないと、置いていかれちゃうで
乗船前に、4日の14時に予約していた「THE BEATLES STORY」に行ってみました。
同じように、4日に来れなかったクルーズ船の人たちがたくさんいたので
受付のお兄さんが、4日のチケットで入れてくれました。
これは前日入れなかった「CAVERN」の内部です。
ビートルズが、リバプールから世界へ飛び立った歴史が詰まった展示でした。
次の寄港地は、レイキャビク(アイスランド)です。
地球を感じられる大自然の宝庫です。
ここも予定を押して、6時に入港予定がお昼過ぎに入港
ツアーの出発が10時のはずが14時になり、全肯定回れるか心配していましたが
ゴールデンサークルと言われるシンクヴェトリル国立公園、ストロックル(間欠泉)、
グトルフォスの滝をめぐるルートを、全行程急足で見ることができました。
北米プレートとユーラシアプレートの割れ目、雄大な地球を感じられます。
巨大な間欠泉、ストロックル
グトルフォスの滝は、その水量と激しさで感動しました。
急足でも全行程を回れたことは、本当に感謝です。
帰りのバスの中は、みんな疲れ果て眠りの中へ
もう外は、真っ暗でした。
オーロラが見えると、船内放送で教えてくれます。
みんなでデッキに出て、撮影タイム。
レイキャビクを出港して、グリーンランドの南側を抜ける辺りが
オーロラの見える最適な場所のようです。
オーロラは、形を変えながら、長い時間私たちを楽しませてくれました。
オーロラは、このクルーズ船の売りだったので、なかなか出なかった時は
クルーズ船ディレクターの椎名さんは、気が気じゃなかったそうで
オーロラが見れた時には、涙を流して喜んだそう。(苦笑)
私たちも期待していたので、なかなか出なかった時は
このまま見れないのかな〜と、ちょっと諦めムードでしたが
見れて本当によかったです。(笑)
ここからニューヨークに向かいますよー!!
次回もお楽しみに!! (笑)