ジャマイカは、キューバの南に位置するカリブ海に浮かぶ小さな島国です。
レゲエの神様ボブマーリや陸上選手のウサイン・ボルト、ブルーマウンテンで有名ですよね〜
コロンブスに発見され、スペイン領となり、最初の黒人奴隷が連れて来られ
1655年、イギリスが侵攻、実効支配するようになり、今もイギリス領として続いています。
スペイン人は、先住民達を殺したり火攻めしたり、鉱山での採掘や数々の労働で酷使し
圧迫し苦しめ、結局その罪もない人々を全員滅亡させてしまったそう。
なんだかひどい話ですよね〜
その後、イギリスの植民地とされ、砂糖最大の産地となり
アフリカとの三角貿易で運ばれた黒人奴隷が砂糖プランテーションの労働力となり
ジャマイカの砂糖と黒人奴隷貿易は、イギリスに大きな富をもたらしました。
しかし多くの黒人奴隷を連れてきたことにより、奴隷達の反乱が始まります。
こうして、何年もの間戦って、その後「奴隷制度の廃止」が
ジャマイカの奴隷解放となりました。そして1962年8月6日独立。
今いる人々は、当時奴隷として東アフリカから連れてこられた奴隷の子孫達
だからジャマイカは、黒人の国になったんですね〜
ジャマイカは、アメリカ大陸と南米の間に位置するため、麻薬の中継地点になりやすく
ここを巡って多くのギャングが抗争を繰り広げ、治安悪化につながっているようです。
トランプさんが、麻薬密輸船を攻撃するように指示し、攻撃している映像が流れたのも
つい最近のこと。麻薬密輸は、大きな社会問題です。
貧富の差が大きく、若者の失業率も高く、そのためギャングになってしまう
若者もい多いそう。政治の問題のようです。
治安は悪いということで、単独行動は厳禁。
クルーズ船のツアーが取れてなかったので、どいしようかと悩んでいましたが、
みんなで現地のバスツアーに申し込んでみました。
マイクロバスに乗ると、大きな音でレゲエが流れ、陽気な気分になりました。
モンテゴベイの街は、賑やかできれいでした。
誰かが、「薬はいらないか?」と薬物を勧められたそう。
びっくりしたと話していたけど、普通に売られているみたいです。(こわ~い)
教会の横には、小学校?か中学校?があり、制服姿の子ども達が遊んでいました。
可愛い制服が、不思議な感じでした。
高台のお店で、お土産にブルーマウンテン(コーヒー豆)を8袋買いました。
見晴らしのいいお店でした。 海がきれい〜
高台のお店から、ビーチに向かいました。
<ドクターズ・ケープ・ビーチ>
ビーチでは、普通に観光客が海水浴を楽しんでいて、豊かで平和な国のように見えました。
とってもいいお天気なのに、西の空で雷がなっていました。(ふしぎ)
ジャマイカの人は、明るくて優しくて人懐っこいという印象で
怖いイメージは、全然ありませんでしたが、私たちが立ち寄った場所は
ほんの一部で、見ていないところの方が全然多いわけで
でも、何も知らないより、来てみて実際に見ることができてよかったです。
きっと、クルーズ船に乗らなかったら、一生ジャマイカに来ることはなかったと思うので
このバスツアーに参加できてよかったです。