2026年7月27日月曜日

マチュピチュ遺跡とマチュピチュ村

 10月31日、目覚めると雨がシトシト降っていました。

ホテルで朝食をいただき、チェックアウトしてからバス乗り場へ移動。

バス乗り場には、大勢の観光客がマチュピチュ行きのシャトルバスを待っています。

相変わらず雨がシトシト、傘はささずカッパを着て、ひたすら順番を待って

バスに乗り込みました。

マチュピチュ遺跡への入場には、パスポートが必要です。

決められた入場時間に入場し、約2時間の徒歩観光となります。

朝降っていた雨も次第に小降りになり、入場する頃には止んでいたのですが

入場してしばらく歩くと、見渡す限り雲海が広がっていて

どこに遺跡があるのかな〜と思っていると、その雲がしだいに開けてきて

なんとマチュプチュ遺跡が、目の前に顔を覗かせてくれたんです。

みんな一斉に「うわ〜〜!!!」と感動の瞬間です。





あの遺跡の姿を目の前にして、「あ〜実際に来たんだな〜」と感激の瞬間です!!








インカ文明には文字はなく、記録が残されていないのでわからないことが多いそうですが

こんなに精巧に石を切り、積み重ねて家を造ったり、段々畑で作物を作ったり

説明を聞くと、インカ文明がいかに高度であったかがわかります。


インカ帝国は1200年頃に始まり、15世紀が全盛期だったそうで、

1533年に滅亡したとされています。

1911年に発見された時、ここはジャングルの中にあったそうです。

アメリカの歴史学者・探検家ハイラム・ビンガムがインカ帝国の「失われた都」を

探すためペルーの山岳地帯を調査していて、地元の農民に「山の上に古い遺跡がある」と

教えられ、案内してもらい見つけたそうです。

スペイン軍は、ここにあった金銀財宝を全て持ち去り、溶かしてしまったので

ここが発見されたときには、その財宝は何も残されていなかったんだそうです。

インカ文明の大切な財宝を、見ることができないのは残念でしかありません。






太陽の神殿

太陽の神殿
太陽の日が差し込む位置と窓の位置、考えて造られています。




奥には石切場があり、そこで大きな石を切っていたようです。

でもどうやって切っていたのか、途方もなく時間のかかる仕事だったでしょうし

運搬するのも大変な重労働だったのではないでしょうか?


イースター島のモアイ像もそうですが、昔の人は信じられないことを

やって退けていたんですね〜 (苦笑)





コンドルの神殿



ここにいるリャマは、野生なんだそうです。



天空都市マチュピチュ、1度は行ってみたかった場所だったので

やっと念願が叶い、感動の1日でした。

今度は、スペインのサグラダファミリアを見てみたい!!なんて(笑)

今のところ、そんな思いを募らせておいます〜

2時間の観光時間は、あっという間に過ぎてしまいました。

バスで、マチュピチュ村に戻り、昼食をとり、マチュピチュ村を散策しました。








ここは、なんとなく日本の温泉街のような雰囲気があります。

話を聞くと、日本人移民の野内与吉さんという人が、マチュピチュ村の発展に

極めて大きな役割を果たしたので「マチュピチュ村を作った日本人」として

紹介されているそうで、なんとなく日本の雰囲気があるのは、そのためなんですかね〜?

路地を入ると、小さなお店がたくさん並んでいて、見て回るだけで、楽しかったです。






2026年7月15日水曜日

マチュピチュ遺跡と聖なる谷

2025年 10月30日 (木) 


いよいよ行ってみたかったマチュピチュに向かいます。

02:40  ビスタラウンジ集合

03:00  バスにてリマ空港へ (所要時間15分)

ボックス形式の朝食をいただいたので、空港にて朝食。 

まだ暗い中、05:20発 クスコ行きの飛行機に乗り込みました。




所要時間1時間25分 06:45クスコ着

クスコは、標高およそ3400m前後  (富士山の8合目位)

高山病にかからないように、1日前から予防薬を飲んでおきました。

走ったりしないように、行動はゆっくり動くこと!! (苦笑)

クスコからバスで、ウルバンバへ(所要約2時間)


聖なる谷ウルバンバに行く途中、マラスの塩田に寄りました。

ここでは、天然塩水の温泉が湧き出ており、手作りの塩が精製されています。





マラス塩田からとれる塩は、ほのかに甘味があり純度の高さが魅力です。

売店では、普通の塩以外にも色々加工された塩も、沢山の種類販売されていました。

安くて美味しいので、お土産にたくさん買ってきました。

マラス塩田からバスで20分程の所に「モライ遺跡」があります。

ここは今でも、考古学的研究が続けられているエリアだそうです。



突如として広がる円形の段々畑は、古くから農作物の生育状況を

標高や気候など様々な切り口から研究していた「実験農場」と言われています。

そんな研究が、昔からされていたなんてすごいことですよね〜

 

昼食は、ウルバンバのレストランでいただきました。


中庭が綺麗な素敵なレストラン、お天気が良かったので尚更素敵に見えました。

お食事はビュッフェ形式で、日本人の口に合う味付けで、とても美味しかったです。





フレッシュジュースが美味しい〜


果物も豊富で、大満足の昼食でした。



ラマが可愛くて、一緒に写真も撮らせてくれました。

ここからまたバスに乗り、オリャンタイタンボへ向かいます。

オリャンタイタンボ遺跡は、ペルーの第2の遺跡とも言われるほど有名な場所です。

インカ時代の貴族や神官が住んでいた場所だそうです。


入場口を入ると、目の前に段々畑が聳え立っていました。

横にある階段を登って途中まで行きましたが、一番上まで行く元気はなく

途中で降りてきました。(苦笑)







遺跡を出ると、沢山のお土産屋さんが並び、見るだけでも楽しかったです。

ベビーアルパカのストールやマフラーがたくさん並んでいましたが

maybeアルパカには気をつけて買い物するように!!と

みんなが言っていました(笑)







オリャンタイタンボ駅から列車(インカレイル45号)に乗って、
マチュピチュ駅に向かいます。

オリャンタイタンボ駅 16:36発  マチュピチ駅18:09着  


駅にはホームがなく、列車の出入り口に脚立(?)を合わせ、そこから乗り込みます。





マチュピチュ駅は、観光客目当てに沢山のお店やホテルが立ち並び

賑やかな街がつくられていました。

この日は、ホテルで夕食をいただき、明日に備えてゆっくり休みました。

明日は、いよいよマチュピチュです。