2026年7月6日月曜日

ペルーの首都リマ

 パナマ運河を抜け、いよいよ太平洋に入りました。

次の寄港地は、ペルーのカヤオです。

ここに船は、10月29日から11月1日まで停泊し

私たちは、1日目はカヤオからリマ市内観光へ

そして30日から、「マチュピチュ遺跡と聖なる谷3日間」のツアーに参加しました。

リマは、ペルーの首都

1533年にインカ帝国の首都クスコを制圧して、1535年にスペインの

征服者フランシスコ・ピサロが築いた街です。

彼は、南米征服の拠点としてこの地に首都を建設し、この地を流れるリマック川から

その名をつけたそうです。

その後、リマは南米支配の拠点として栄えインカから奪った金銀を注ぎ込んだ

コロニアル都市は、南アメリカの植民地支配の拠点として繁栄しました。

しかし1811年にペルー独立戦争が始まり、1821年7月28日ホセ・デ・サン=マルクにより

独立宣言がなされました。


リマ歴史地区の見どころは、旧市街に集中しています。

カトリック信者の多いリマ市内には、大聖堂やサンフランシスコ教会、修道院

など多くの教会があります。

街を歩いていても、まるでヨーロッパの街にいるみたいです。

多分色々説明をしてくれたのですが、あまり記憶にないので

写真だけ乗せておきます(苦笑)















リマ大聖堂









市内観光を終え、バスでインデアンマーケットへ





      
 アルパカの置物やショール、セーターや帽子など

アルパカ製品が色々売られていました。

私も、アルパカのセーターとかわいいアルパカの置物を

孫のお土産に買ってきました。







2026年6月30日火曜日

パナマ運河

今回のクルーズ船では、本来スエズ運河とパナマ運河を通る予定でしたが

諸事情で、パナマ運河だけになりましたが

このパナマ運河の通行は、とっても楽しみにしていました。

高低差を、水位を変えなが船を移動させ、大西洋から太平洋へ通り抜けていく

開門式運河です。

でも、不思議じゃありません?

海って繋がっているのに、どおして高低差があるの?

それは、スエズ運河のように海面同士をまっすぐ繋ぐのではなく

内陸にある標高約26メートルの人工湖を経由する「山越え運河」だからなんです。

そもそもパナマ運河は、フランスの企業家グループが運河建設のために

会社を設立して、巨額を投じて工事が始まったのです。

しかし、当時はスエズ運河のように海面レベル方式の設計で

延べ20万人の労働力を動員して進められたのですが、

予想を遥かに超える難工事と疫病などが原因で会社は破綻。

それを引き継いたのがアメリカです。

海面レベル式を捨て、水門式運河の建設に着手

3億7500万ドルの巨費と10年の歳月を費やして

第一次世界大戦勃発の年、1914年に完成しました。

当時の運河の管理・支配は、アメリカにありましたが

運河返還を望むパナマと米国との長期にわたる話し合いの末

1999年12月31日に、パナマへ完全返還されました。


クルーズ船は、いくつかの開門を通り、海抜26mのガトゥン湖に入り

広い湖を抜け再び開門を通って太平洋に抜けていきます。





水位を上げるために水を流し入れ、水位があったところで門を開きます。

船と運河の幅は10cmとか20cm位しかないので

運河と船がぶつからないように、両脇に船をワイヤーで固定して移動させる車両の

ようなものが、移動を助けてくれます。

この車両は、日本製なんだそうですよ。

運転手さんは、私たちににこやかに手を振ってくれました。

私たちは、船と運河の間を見て、本当にぶつからないか心配しましたが

うまい具合に上手に移動していくので、「ありがとう!!」と

運転手さんに手を振り返しました。

こんな交流いいですよね〜。







わかります?  運河と船の間、手が届きそうです。





南北アメリカ大陸をつなぐ橋です。


遠くに見えるのが、パナマシティー

まるでニューヨークのよう

富めるものは益々豊かになり、貧しいものはいつまでも貧しい

政治に問題があるようです。

心ある若者が、国を変えていく努力をしないと

国は、いつまで経っても変わらないと、水先案内人が言っていました。

沢山の船がパナマ運河を通り、高額な通行料をとっているのだから

それを国民の幸せのために使って欲しいものです。

パナマ運河を通過するのに8時間程かかり、その間デッキに出たり

部屋から眺めたり、普通に食事したりお茶したりして過ごしましたが

なかなかできない体験、すごくよかったです〜。





 

2026年6月25日木曜日

2度目の高輪ゲイトウェイ

昨日、クルーズ船で飲み友達だったSちゃんと  K氏と

高輪ゲイトウェイで待ち合わせ

お二人は、初めてと言うことで案内させていただきました。(主人がね。苦笑)

まずは、隈研吾さんが設計したと言う "MoN Takanawa"へ

まだ木の香りが漂う広〜い空間に驚かれてました。

「なんて贅沢な!!」と私が初めてきた時も思いました。



足湯のある屋上で、記念写真

食事は、NEWoMan高輪の4階にあるお蕎麦屋さん「蕎麦 豊田」を

予約しておきました。

4階に上がると、カウンターに色々なお店が並んでいて

角打ち?とかまであったりして、すご〜く楽しめる空間です。

そこを進んでいくと、奥にそのお蕎麦屋さんとお寿司屋さんがありました。

今回は、お蕎麦屋さん(笑)

ビールから日本酒という流れ

おつまみが色々あるので嬉しい

お蕎麦屋さんの出汁巻き卵は、絶品でしたよ〜

カンパチのカルパッチョ・スズキの梅ジソ揚げ・板わさ・ごぼう揚げ

色々頼んで、おいしく日本酒もいただき、締めにもりそば



さ〜  次に行きますよ〜

NEWoMan高輪の1階は、広ーい空間があり

そこでは、いろんなお店の料理を注文することができるんです。

ワインも多数取り揃えていて、好きなワインを買って飲むこともできます。







ソムリエのSちゃんが、ワインを選んできてくれました。

美味しいワインとピザで、話も弾みます。


良い気持ちになったところで、28階へ行きますよ〜






ここにも、色々お店があります。





ビルの中に森ができています。

不思議な空間。もう少し天井が高いともっと良いのにな〜 (苦笑)






ここからの夜景は、美しいです〜

遠くにレインボウブリッジが見えます。

SちゃんもK氏も、良いものが見れたと喜んでくれました。

楽しい時間、船で知り合い、こんなお付き合いが上陸してからも続くなんて

とっても素敵なことですね〜

K氏は、また南極周りのクルーズ船を予約したそうです。

楽しんできてくださいね〜!!