レーズン酵母が、元気に育ってくれているので
食パンを作りました。
元種に食パン粉と水を加え、元種を活性化します。
気泡ができて、2〜3倍くらいになればOK
粉気がなくなれば、そのままオートリーズ
レーズン酵母は、ゆっくりゆっくり発酵していくので
時間がかかります。3〜4時間待ってあげます。
そして、丸め直してケースに入れ2次発酵へ
1斤ケースがなく、1,5斤ケースで作ったので8分目くらいまで
発酵させてから焼きに入りました。
そして、1昨日2回目の食パンを焼きました。
今回は、お昼過ぎから作り始めたのですが
寒くなって来たせいで、発酵に時間がかかり
仕上げ発酵が夜の0時になっても上がらず
そのまま電源が切れた発酵器に入れたまま寝て
3時に確認したのですが、発酵は進んでおらず
翌朝、発酵器を35℃にして2時間発酵させて焼きました。
ちゃんと計画立てて作らないと、天然酵母は時間がかかるので
大変な目に遭いますね〜
少しずつなれていくかな〜?
そういえば、熱海で買ったアンパン、作ってみましたよ
主人が気に入って、ランチの後のコーヒーのお供になっています。(笑)