2020年9月20日日曜日

久しぶりの渋谷

18日(金)夜、久しぶりに渋谷に行って来ました。

  最近、ご近所さんになったH君とIさん
   我が家で飲み会をした後も、
 自由が丘で一緒にお食事をしたりと
  仲良くしているのですが
そのT君が、第23回文化庁メディア芸術祭に応募して
   プロジェクションマッピングで
フェスティバル・プラットフォーム賞を受賞し
 18日の夜、宣伝を兼ねて青学の校舎壁面と
その前にある国際連合大学本部の壁面とパルコに
 投影すると言うので、見に行って来たのです。

  第23回文化庁メディア芸術祭

 開催期間:2020年9月19日〜27日
 会場:日本化学未来館
 入場料:無料 (事前予約制)

投影が始まるのは、20時頃から
その前に、Iさんと3人でお食事

   久しぶりの渋谷です。
今、宮下公園がすごいことになっているんです。






 1階の1部が、渋谷横丁と言って、
飲屋街になっていて凄い人でしたよ。
 ちょっと近寄り難い(苦笑)

2階のイタリアンレストランに入る事にしました。


桃と生ハム


ホタテのグリル



カッテージチーズとアスパラのパスタ

雰囲気もお料理も、そして接客もとっても良かったです。


屋上には、スケート場やボルダリングウォール
    多目的運動施設があり、
芝生広場やちょっと寛げるベンチもあります。


渋谷スクランブルスクエアを横目に
青山学院大学まで歩いていきました。



投影されている下の絵は、香取慎吾作品だそうです。






  プロジェクターを自転車に乗せ、移動して投影します。
元々彼らは、モントリオールでコロナ禍で大変な医療従事者に
 感謝の気持ちを伝えるため、モントリオール市長の協力の元
自転車でモントリオールの街を移動しながら投影して来たんだそうです。


  本来の趣旨とはちょっと違うのですが
 こうした活動を知ってもらう良い機会だと思って
今回、この文化庁メディア芸術祭に応募したそうです。


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