18日(金)夜、久しぶりに渋谷に行って来ました。
最近、ご近所さんになったH君とIさん
我が家で飲み会をした後も、
自由が丘で一緒にお食事をしたりと
仲良くしているのですが
そのT君が、第23回文化庁メディア芸術祭に応募して
プロジェクションマッピングで
フェスティバル・プラットフォーム賞を受賞し
18日の夜、宣伝を兼ねて青学の校舎壁面と
その前にある国際連合大学本部の壁面とパルコに
投影すると言うので、見に行って来たのです。
第23回文化庁メディア芸術祭
開催期間:2020年9月19日〜27日
会場:日本化学未来館
入場料:無料 (事前予約制)
投影が始まるのは、20時頃から
その前に、Iさんと3人でお食事
久しぶりの渋谷です。
今、宮下公園がすごいことになっているんです。
1階の1部が、渋谷横丁と言って、
飲屋街になっていて凄い人でしたよ。
ちょっと近寄り難い(苦笑)
2階のイタリアンレストランに入る事にしました。
桃と生ハム
ホタテのグリル
カッテージチーズとアスパラのパスタ
雰囲気もお料理も、そして接客もとっても良かったです。
屋上には、スケート場やボルダリングウォール
多目的運動施設があり、
芝生広場やちょっと寛げるベンチもあります。
渋谷スクランブルスクエアを横目に
青山学院大学まで歩いていきました。
投影されている下の絵は、香取慎吾作品だそうです。
プロジェクターを自転車に乗せ、移動して投影します。
元々彼らは、モントリオールでコロナ禍で大変な医療従事者に
感謝の気持ちを伝えるため、モントリオール市長の協力の元
自転車でモントリオールの街を移動しながら投影して来たんだそうです。
本来の趣旨とはちょっと違うのですが
こうした活動を知ってもらう良い機会だと思って
今回、この文化庁メディア芸術祭に応募したそうです。
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