私は、自由が丘に引っ越して来てから20年間
石神井公園にあるJHBSの本校へ、ずっと通っていたのですが
ちょっと思うところがありまして、9月で卒業することにしたんです。
新しいいろいろなパンを教えてもらうのは楽しかったのですが
それが自分の作りたいパンなのかな〜?と疑問になって来て
本校に通うのは、もういいかな〜と思ったのです。
今時、ネットを見ればいろいろな情報を得ることができます。
パンの作り方も、いろんな人が情報発信してくれています。
そして天然酵母のパン作りに、深く惹かれていきました。
以前習いにいっていた時期もあったのですが
ネットで見ていると、パン作りの奥の深さが良〜くわかり
また、自分なりに作ってみたいな〜と強く思い始めたのです。
そこで、まずはレーズンで酵母を起こすところから始めました。
発酵するのを待ちます。
香りは、フルーティーで甘ーい香り
発酵のピークを過ぎ、ちょっと酸っぱい匂いがして来て
底に澱がたまってきたら、完成の合図。
レーズンを絞って、酵母液を取ります。
(これは人によって違い、レーズンを入れたまま使う人もいます。)
よく混ぜて煮沸消毒し瓶に入れ、常温で2〜3倍に発酵させます。
2〜3倍になったら、手で空気を抜き1晩冷蔵庫に入れておきます。
翌日、2回目の培養
1回目の培養の酵母に70%の水と90%の全粒粉を混ぜて
2倍になるまで常温に置いておき、冷蔵庫で1晩寝かせれば
酵母として使えます。
酵母は、使ったらその分を補充しておきます。
こうして、酵母は種継ぎしながら、元気なうちはずっと使えます。
今回は、食パンを焼きたかったのでグラハム粉ではなく
強力粉で培養しました。
くるみ入りの食パンを焼きました。
今度は、サワー種にも挑戦してみたいと思っています。
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