2026年4月27日月曜日

ジャマイカ

 ジャマイカは、キューバの南に位置するカリブ海に浮かぶ小さな島国です。

レゲエの神様ボブマーリや陸上選手のウサイン・ボルト、ブルーマウンテンで有名ですよね〜

コロンブスに発見され、スペイン領となり、最初の黒人奴隷が連れて来られ

1655年、イギリスが侵攻、実効支配するようになり、今もイギリス領として続いています。

スペイン人は、先住民達を殺したり火攻めしたり、鉱山での採掘や数々の労働で酷使し

圧迫し苦しめ、結局その罪もない人々を全員滅亡させてしまったそう。

なんだかひどい話ですよね〜

その後、イギリスの植民地とされ、砂糖最大の産地となり

アフリカとの三角貿易で運ばれた黒人奴隷が砂糖プランテーションの労働力となり

ジャマイカの砂糖と黒人奴隷貿易は、イギリスに大きな富をもたらしました。

しかし多くの黒人奴隷を連れてきたことにより、奴隷達の反乱が始まります。

こうして、何年もの間戦って、その後「奴隷制度の廃止」が

ジャマイカの奴隷解放となりました。そして1962年8月6日独立。

今いる人々は、当時奴隷として東アフリカから連れてこられた奴隷の子孫達

だからジャマイカは、黒人の国になったんですね〜



ジャマイカは、アメリカ大陸と南米の間に位置するため、麻薬の中継地点になりやすく

ここを巡って多くのギャングが抗争を繰り広げ、治安悪化につながっているようです。

トランプさんが、麻薬密輸船を攻撃するように指示し、攻撃している映像が流れたのも

つい最近のこと。麻薬密輸は、大きな社会問題です。

貧富の差が大きく、若者の失業率も高く、そのためギャングになってしまう

若者もい多いそう。政治の問題のようです。


治安は悪いということで、単独行動は厳禁。

クルーズ船のツアーが取れてなかったので、どいしようかと悩んでいましたが、

みんなで現地のバスツアーに申し込んでみました。




マイクロバスに乗ると、大きな音でレゲエが流れ、陽気な気分になりました。

モンテゴベイの街は、賑やかできれいでした。

誰かが、「薬はいらないか?」と薬物を勧められたそう。

びっくりしたと話していたけど、普通に売られているみたいです。(こわ~い)













教会があり、中に入ってみました。





教会の横には、小学校?か中学校?があり、制服姿の子ども達が遊んでいました。

可愛い制服が、不思議な感じでした。



高台のお店で、お土産にブルーマウンテン(コーヒー豆)を8袋買いました。

見晴らしのいいお店でした。  海がきれい〜








高台のお店から、ビーチに向かいました。

<ドクターズ・ケープ・ビーチ>





ビーチでは、普通に観光客が海水浴を楽しんでいて、豊かで平和な国のように見えました。





とってもいいお天気なのに、西の空で雷がなっていました。(ふしぎ)












ジャマイカの人は、明るくて優しくて人懐っこいという印象で

怖いイメージは、全然ありませんでしたが、私たちが立ち寄った場所は

ほんの一部で、見ていないところの方が全然多いわけで

でも、何も知らないより、来てみて実際に見ることができてよかったです。

きっと、クルーズ船に乗らなかったら、一生ジャマイカに来ることはなかったと思うので

このバスツアーに参加できてよかったです。




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