Utoroの橋本さんに紹介されて訪れたお店に
こんな言葉が額縁に収められていて
心に残ったのでパチリ(笑)
1、仲間がいて気持ちの若い人
2、人の世話をよくし、感謝のできる人
3、ものをよく読み、書く人
4、よく笑い、感動を忘れない人
5、趣味の楽しみを持ち、旅の好きな人
鹿児島で拾ったことば 山元 真琴
最近は目の調子が悪く、本を読んだりすることが億劫になってきていますが
そのほかは、大丈夫かな〜?なんて・・(笑)
人様に迷惑をかけないように、ボケない人生でありたいと思っているのですが・・
さて、どうなることやら(苦笑)
奄美の最後の夜、ホテルは”Miru Amai"
ビラタイプのホテルで、ゆったりと素敵な空間でした。
お風呂に入ると、洗面室まで湿気がすごくて、鏡は曇って見えませんでした(苦笑)
それに、ベッドルームとの目隠しのシェードが、ベッドルームから操作するんです。
「スリリングで、良いねー」と主人。 そんなー!!!!
私
主人
噂通り、美味しいシャーベットでした!
車と一緒に撮ると大きさがわかるでしょ?
ビーチまで散策できます。
奄美の人たちは、食べ物をみんな薩摩に持っていかれ
食べるものがなかった時、このソテツの実を加工して食べていたそうです。
奄美の人たちにとってソテツの実は、大切な物なんだそうです。
ウトロの橋本さんも言っていました。
今でも、鹿児島の人に対して良い思いはしていないんだそうです。
もうずーっと昔の話なのに、心のどこかに残っているんですね〜
それだけでなんだか、幸せな気分になります。
焼酎の事も、尋ねるとなんでも答えてくれます。
きっといっぱい勉強しているんだろうなーと感心しました。
とっても美味しかったです。
全てとっても美味しかったです。
奄美に来て、初めて良いお天気に恵まれました。
このヤギは、ホテルで飼っているペットなんです。
奄美では、ヤギを食べるそうですが、この子たちはペットです!!
最後の日、良いお天気になったのでやっと主人は、海へ
ここのホテルで働いている人の半数は、外から働きに来ているそう
奄美が好きだから、ここで働いているそうですよ。
それほど奄美は、魅力的な地なんですね〜
わかるような気がします。
MIru Amamiは、野生生物保護サンターの職員の女性も言っていましたが
1度は泊まってみたホテルなんだそうです。
そんな評判通り、働いている人の教育がちゃんとされていて
とても気持ちよく過ごせ、食事もとっても美味しく素敵なホテルでした。
さて、1日目に食べ損ねた "La Fonte"のジェラートを食べに行きますよー!!
イタリアンレモンとパッションフルーツシャーベット |
主人
真塩(マシュ)とらフォンテのミルク |
噂通り、美味しいシャーベットでした!
綺麗な海を満喫しながら、樹齢400年のガジュマルを見に行きます。
大き過ぎて入りきりません。
400年、ここでずーっと生きているんですね〜 すごい!!
奄美といえば、鶏飯を食べなくては!!
地元の人に教えてもらった”ばしゃ山村”に行ってみました。
出汁をかけて食べるお茶漬けみたいなものです。
今回は、これで充分楽しい旅になりました。
心温まる粋な計らいに、「また来たいな〜」と思いました。
空から見ると、東京は大都会だな〜と思います。
無事に25日に帰ってこれました。
0 件のコメント:
コメントを投稿