今日は、本校へ行ってきました。
上級の見直しは<チョコマロン>と<サブマリン>
お楽しみメニューは、<ケーゼシュタンゲン>
新メニューは、<バジリコトマト>
お楽しみメニューは<渋栗蒸し羊羹>
そして、クリスマスケーキも作ってきましたよ。
あ〜、疲れた!! (苦笑)
<チョコマロン>
今日は、本校へ行ってきました。
上級の見直しは<チョコマロン>と<サブマリン>
お楽しみメニューは、<ケーゼシュタンゲン>
新メニューは、<バジリコトマト>
お楽しみメニューは<渋栗蒸し羊羹>
そして、クリスマスケーキも作ってきましたよ。
あ〜、疲れた!! (苦笑)
<チョコマロン>
今日も、良いお天気の1日でしたね〜
でも夕方エルモのお散歩時は、ちょっと風が冷たかったです。
今日は、パン教室にお楽しみコースのお二人が来てくれました。
3人のクラスなのですが、お一人”足底筋膜炎”になってしまいお休み。
足底筋膜炎なんて、初めて聞く傷病ですが
立つと足の裏に針で刺されたような痛みが走るそうで
歩くことや立ち仕事が困難なんだそうです。
なんだかお話を聞くと、痛そうで大変そうです。
早く良くなるといいですね〜 お大事に!!
今日は、11月最後のパン教室です。
<安納芋のツイストロール>と<チアーズ>
安納芋のツイストロールは、焼き立て
「安納芋美味しいですね〜」
「チアシードのプチプチ感も、チーズも美味しい〜」と
どちらも好評で良かったです。
Kさんは、かぼちゃのサラダがお好きなのだそう
「このカボチャのサラダ、何が入っているんですか?
美味しいですね〜」と、嬉しいお言葉
お二人共、緊急事態宣言の間は、ずーっとお家ですごされていたそうで
久しぶりのパン教室が、とっても楽しかったみたいです。
「久しぶりに優雅な時間をありがとうございました」と
お礼のラインをいただき、嬉しい限りです。
また来月、楽しみにお待ちしておりま〜す。
今日は、雨の中お楽しみコースの4人が来てくれました。
今日は<安納芋のツイストロール>と<ピザ>を作りました。
今日は、みなさんがいらしてから安納芋のペーストを一緒に作りました。
大きな安納芋を見て、皆さん『こんな大きな安納芋初めてみました」と
びっくりしていました。
そして安納芋の皮を剥いてカットしていくと、安納芋のカット面がオレンジがかっていて
『うわあ〜美味しそう!!」
そのまま蒸して食べても美味しそうなお芋です。
それを蒸してマッシュして、素焚糖とバターと牛乳を加えるんですもの
美味しいに決まっています。
それを生地に塗ってくるみを散らし成型していきます。
仕上げにアイシングをかけたら完璧です(笑)
ピザは、手ごねと言っても混ぜて作る簡単ピザ
皆さんに、是非おうちで作っていただきたくてレッスンしました。
「これならおうちでできそう。作ってみま〜す。」と
11月20日(土)
お楽しみコースの3人が来てくれました。
以前一緒に来てくれていたKさんが、香川県に引っ越され
昨日は、新しくお二人のお友達が参加してくれました。
パン作りは初めて、ということで
昨日は、ご自宅で作れるように手ゴネで作りました。
<アップルカスタード>と<ピザ>
トッピングも、人それぞれ
どうしたら美味しそうに見えるか、色々工夫していました。
とっても楽しそうで、よかったです。
5種類のピザも、どれも美味しそうにできました。
「舞茸のピザ、美味しい!! 今度作ってみます」
「ゴルゴンゾーラとくるみピザ、美味しいです!!
ワイン飲みたくなります〜」なんて・・
久しぶりの皆さん、楽しくレッスンが出来ました。
手ゴネで2種類のパンを作るのは、結構時間がかかり
出来上がったのは2:30pmを過ぎてしまいました。
そこから試食タイム
お話を聞くと3人のうちお二人がコロナに感染していたのにびっくり
私の周辺では、誰もいなかったので
初めて実際にコロナに感染した人に会いました。
息子さんが重症化して入院したそうで、大変だったみたいです。
どこでどうしてかかったのか、感染源は分からないそう
そうなんですね〜
今は後遺症もなくお元気だそうで、本当に良かったです。
話は尽きず、4時頃までお喋りしていました。
来月は、待望のシュトーレンですね。
また来月、楽しみにお待ちしております。
話は変わりますが、今日は孫たちの七五三
湯島天神に行ってきました。
その前にちょっと時間があったので、岩崎弥太郎記念館に寄ってみました。
翌日はレンタカーで、まずは霊山寺(りょうぜんじ)へ
四国八十八ヶ所の旅の始まりは、徳島の霊山寺からって知ってました?
平安時代、香川県に生まれた真言宗の開祖・弘法大師(空海)は
若き日に修行で四国を行脚しました。その時に切り開いた霊場が
四国八十八ヶ所なのだそうです。
その後、修行僧らが弘法大師の訪れた場所を巡る遍路巡拝の旅が
一般の人にも広まったのだそうです。
昔巡礼者は参拝の際に木製の札を本堂の柱などに打ち付けていました。
これに由来して各霊場のことを「札所」と呼ぶそうです。
現在は木製の札の代わりに紙の納札を納めているそうです。
また札所を参拝することを「打つ」と呼び、1番札所から順に
時計回りに巡礼することを「順打ち」、逆回りを「逆打ち」
1度の旅で全ての札所を回ることを「通し打ち」
何回かに分けて回ることを「区切り打ち」などというそうです。
むか〜し、母もお遍路参りしていたことを思い出しました。
ここから一山越えて海岸線へ
お昼は「びんびん家」へ
着いたら既に凄い人・・
名前を書いて店先の売店でお買い物
わかめがとっても美味しかったので買ってきました。
店先の大きな水槽から、ハマチやタイを取り出して
そこで締めているのを見ると、可愛そう・・と思うのですが
食べると「美味しい〜」に変わってしまうのは人の身勝手?(苦笑)
お腹も満たされ、次は大塚国際美術館へ
途中で見つけたウチノ海の釣り屋形
こんなに沢山の釣り屋形、何が釣れるんでしょう?
大塚国際美術館は、大塚グループが創立75周年記念事業として
設立した日本最大級の「陶板名画美術館」だそうです。
古代壁画から、世界26カ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで
西洋名画1000余点を特殊技術でオリジナル作品と同じ大きさに複製しているそうです。
オリジナル作品は、近年の環境汚染や地震、火災などから退色劣化を免れないけれど
この陶板名画は2000年以上にわたってそのままの姿で残るので、これからの文化財の
記録保存のあり方に大いに貢献できるものだそうですよ。
入り口を入ると、まずここシスティーナホールへ
館内の案内やこのシスティーナ礼拝堂の天井画、壁画の説明を聞きます。
ゆっくり見て回ると1日では見切れないそうなので
目的を決めて回ることを勧められました。
山をくり抜いて作られたこの美術館は
地下3階から地上2階までの5階建