2022年10月11日火曜日

クラフトビールをもっと身近に

 今、多摩川沿いにクラフトビール醸造所が沢山あることをご存知ですか?

「とりあえずビール」と言うビールのイメージを

「気分や食事と合わせたいビール」に変えて行きたい。

「10ants Brewing」の代表本間さんは、「固定観念からの開放」を理念に

ビールの醸造を続けているそうです。

世田谷産のホップを使い二子玉川の街で生まれたローカルクラフトビールが飲める

「ふたこビール醸造所」は、地域の人たちがビールで繋がるコミュニティの場としての

役割も果たしているそう。

こんな個性あふれるブルワリーが沢山あることを、みんなにもっと知ってもらおうと

南アルプスで一緒に活動しているK氏の会社が

「個々でやるよりみんなが集まれば、大きな輪になって広がっていくのではないか」と

こうした取り組みを提案し、川崎市のバックアップのもと進めてきたそう。

8・9日の2日間、15のブルワリーが参加して

丸子橋の多摩川河川敷でイベントが行われました。





ビールの飲み比べも、面白いです。
個性あふれるビールたちが、美味しさを競い合って、
そこから自分に合うビールを見つけられると良いですよね〜



とは言っても、この日は4時からフルートレッスンだったので

私は自粛しました。(苦笑) 



ちょうどお昼時に行ったので、ハンバーガーやピザ、唐揚げなどはすごい行列で

諦めて買えたのがこれだけ・・・

「ウー、ビールに合わない!!」


コンビニで何か買ってくれば良かった〜(涙)

とりあえずもう少しお店を増やすか、早くできるよう工夫しないと

楽しい気分が半減しちゃうよ!と伝えておきました。(笑)

仕方なく帰りに自由が丘で天ざるを食べて帰ってきました。



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